母乳風俗・妊婦風俗【渋パラ】ストーリープレイ台本

はじめに、①②③を決めて下さいね！



①は、呼んで欲しいお名前

②は、幼なじみの女の子の名前を

③は、サポートしてくれる女の子の名前が入ります





今回の設定

幼なじみの②さんにおしめ好きがばれて、②さんの赤ちゃんになってしまいました



登場人物

①男の子

私　（①くん、①ちゃん）男性　おむつ（おしめ）が好きなのでこっそり着けている



②女の子

②さん

小学校時代からの幼なじみ

の女の子　①くんがおしめ好きなのを実は、知っている　おっぱいも飲ませながら、おしめにおもらしさせたい



③女の子

②さんの女の子友達（③さん）

いつも守ってくれる優しい人です







冒頭部分のストーリーです↓

②さんとは、小学生時代からの幼なじみで、小学生時代の同窓会の時に、こっそりおしめ着けて楽しんでいましたが、同窓会を思ったんですが、同窓会から帰る途中で、同窓会に参加していた、②さんにばったり会いました



声かけられて、耳打ちに



②「今、おしめしているよね？」



私は、黙ってしまい、さらに、耳打ちされて、

②「可愛いね、おしめは汚れて無い？」



と言われるも、ますます黙ってしまい、②さんに、手を引かれて秘密の個室に連れてこられました

そこには、②さんのお友達の女の子

③さんもいました

③さんも私のことをいつも守ってくれました

②さんは、③さんと協力して、私のお洋服など全て脱がして、おしめだけの姿にしてしまいました

③さんは、おしめ交換シートを敷きました

②さんと③さんは、協力して、私をおしめ交換シートの上に寝かせました



②「①くん、ゴロンしようね！」

②「おしめはちっち出たかな？」



②さんは、遂に、私のおしめのテープを剥がしてしまった



②「やっぱり、ちっち出てるね！」

②「①ちゃん、おしめ交換しようね！」



②さんは、私のお口に、おしゃぶりをしてくれました



②「①ちゃん、おしゃぶりしてあげるね!」



おしりふきで、丁寧にきれいにしてくれた　その後、ベビーパウダー（シッカロール）で、真っ白にしてくれて、おしめ交換してもらいました



②「おしりきれいにして、新しいおしめにしようね！」

②「おしりにたっぷりベビーパウダーつけてあげるね！」



その間、③さんは、私をあやしてくれました

その後、②さんに、おしゃぶりをはずされて、②さんのおっぱいが

目の前にありました



②「①ちゃん、おっぱい飲んで大きくなろうね！」



私は、赤ちゃん以来、ひさしぶりにおっぱいを飲んでいる

②さん、③さんは、私のお腹が張っているのに、気がついた



②「①ちゃん、たくさん飲んでうんちしようね！」

②さんに、１０分くらいおっぱいを飲ませてもらった頃



③「やっぱり、お薬入れ無いとでないかもね！」

②「①ちゃん、うんち出ないから、③さんにお薬入れてもらおうね！」



②さんは、再び、私に、おっぱいを飲ませはじめた



②「おっぱい飲みながらうんちしようね！」



③さんは、私のおしめのテープをベリベリと剥がして、私の両足を持って、座薬を１つ、お尻の穴に入れると、おしめを元の様に戻した

１０分くらいして、③さんは、再び、私のおしめのテープをベリベリと剥がして、お尻の穴に、綿棒にお薬をつけて、何度も出し入れする

さらに5分経って、再び、私のおしめのテープをベリベリと剥がして、座薬をもう１つ入れ、おしめを元の様に戻した

さらに、時間が経過して、再び、おしめのテープをベリベリと剥がして、

お尻の穴に、綿棒にお薬をつけて、何度も出し入れした後、

おしめを元の様に戻した

さらに、時間が経過して、再び、おしめのテープをベリベリと剥がした頃



②「①ちゃんのうんち、全然出ないね！」

②「ここまで出ないと苦しいから、とっておきのお薬入れようね！」



③さんは、再び、私のおしめのテープを剥がして、両足を持ち上げ、遂に、イチジク浣腸を１つ、お尻の穴に入れて、

素早く、おしめを元の様に戻して、さらに、おしめカバーも当てられた

ここまで、私は、ひたすら、まゆさんのおっぱいを飲ませてもらっている



その数分後、私はおならをしてしまった

②「①ちゃん、おなら出たね！」

②「もう少しでうんち出るよ」

②「うんちおもらししても、大丈夫！、②が、お尻綺麗にしてあげるからね！」



その数分後、私はおしめにうんちをおもらししてしまう！



②「③さんに、可愛い赤ちゃんになった記念に、②がおしめ交換してあげるから動画撮って貰おうね！」

②「大丈夫3人だけの秘密だから！　いいこしてくれたら、ご褒美あげるから、いいこにしようね！」



②さんは、再び私の口元に、おしゃぶりを入れたら、おしめ交換の準備を開始した

Aさんは、②さんに、おしめ交換してもらう私の動画を撮影はじめた



②「①ちゃん、いっぱい、うんち出たかな？」



②さんは、すごい楽しそうに、私のおしめのテープをベリベリと剥がしてゆく



②「①ちゃんのおしめはどうかなぁー！」

②「①ちゃん、おしめ開けるよ！おしめのテープをベリベリ」

②「②のおっぱい飲みながらうんちしてくれたのが、うれしいんだよ！」

②「①ちゃん、おしめにうんちいっぱいしてくれたね！」

②「①ちゃん、いいこ、いいこ」



②さんは、私の頭を何回も、ナデナデしてくれました



②「①ちゃん、きれい、きれいしようね！」



②さんは、おしめ、おしりふきで、きれいにしてくれました



②「①ちゃん、新しいおしめ当てるから、あんよを上げるよ！　よいしょ!」

②「①ちゃん、新しいおしめは、この可愛いおしめだよ！　可愛いおしめカバーも当ててあげるね！」



③さんは、②さんのおしめ交換が終わったのを確認すると撮影を終わりにしました



②「①ちゃん、とってもいいこしてくれたので、②と③さんからご褒美だよ！」

②「①ちゃんのご褒美は、やっぱりおっぱいとおしめ交換だよ！　おっぱい飲みながらおもらししようね！

A「①ちゃん、私のおっぱいも飲んでね！　おもらししても、次は私がおしめ交換してあげるからね！」

まゆ「今日から、②と③さんの赤ちゃんだから、何回でも、おしめおもらし、おっぱい飲もうね！」



②と③さんは、お互いに、おっぱいを私に飲ませてくれた、私はいつの間にか、寝てしまっていた

気がつくと、おむつして、②さんの車の中にいた！



②「①ちゃんは、あの後、寝てしまったから、③さんは帰ったけど、私が送ってあげるね！　また来てね！

」

②「また来てね！　私の赤ちゃん！」